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■2002.7.31
忙しかった七月も今日でお終い。朝の気温で選ぶ服が決まってしまう。今日は、ハノイ並の猛暑。当分はこの暑さが続くらしい。PCにソフトを再インストールして、細かな設定をする。全部が元通 り使えるようになるのには、一週間くらい掛かるだろう。セミナルームを探していたら、一休com に検索システムが付いているのを発見。都内のセミナルームを繋いでオンラインで見積もりから予約までできたら、ビジネスになるような気がする。帰り道、品川の京急で食料品を買って帰る。ここはカードが使えるのを忘れていた。夜、鰻を食し、暑気払いをする。元気の素はやはり睡眠だろうか。
■2002.7.30
昨日、たっぷり眠ったので自然に目覚める。日比谷から乗る都営三田線は寒いくらいなのに、白金高輪の駅は冷房が効いていない。通 勤の主流とは反対の路線を採用したら、ストレスがなくなった。午後、会議が一つ。集まった仲間で本音で話しているうちに、方向が見えて来た。専門家に任せるというのもよい方法だと思う。自己解放ができていない人だとなかなか難しいが、自分の実力を知るということは大切。昨日のPCが戻って来て、ソフトを再インストールしなければいけない。バックアップ用のCD-Rが繋がってほっとする。夜になると風が出て来た。海が近いと、自然の涼があるらしい。
■2002.7.29
朝はひんやりして心地よい。空いている電車に乗って会社に向かう。昨日の楽しかった余韻のようなものが残っていて、人間には学習するという行為がいちばん大切だと思った。何かをするにはまず、学ぶことだ。レポートを作り、ソフトをインストールしていたら、午後、DELLのPCが起動しなくなり、見てもらう。結局、OSの再インストールになってしまった。予定していた仕事ができないと、眠くなる。そして一日が長い。通 勤のお供に持っていた近松中納言をなんとか読み終える。女主人公が受動的に生きているのに、退屈する。溜まっていた新聞を読み、猫と遊んで過ごす。
■2002.7.28
今日は勉強会。12名の参加者と講師2名で、二コマの授業を受ける。久しぶりに本格的な江戸文学の講義を聴き、午後は紙と鉛筆を持ってデッサンの実技。日頃使わない脳細胞が刺激されて、心地よい。昼時はみんなが持ち寄った料理も堪能して、よき日を過ごす。人を招くと部屋が片付き、無くなったものが出てくるから嬉しい。夜になったら、急に涼しくなって来た。
■2002.7.27
涼しくて、朝早く目が醒める。開館に合わせて図書館に出かけ、【大人になるためのステップ 奥井 智之】、【完訳 グリム童話集7】、【物語の織物 ペローを読む 水野 尚】、【井原西鶴集5 日本永代蔵、万の文反古】、【テクストからイメージへ 吉田 城】を借りて来る。午後、午睡をして夕方から洋服を片付けた。忘れていたの冬物をしまう。暑いのに冷房もなく一日過ごしてた。明るいうちにお風呂に入り、汗を流す。いつも思うのだが、使わないものはいらないものだ。それがなくなると、部屋は片付き、生活はシンプルになる。
■2002.7.26
いつもの時間に目が醒めたので、野菜の買い出しに館山まで出かける。暑い夏の日、海には子どもたちの姿が溢れていた。7月27日は那古寺近くの諏訪神社のお祭り。那古海岸には大きな日の丸ののぼりが立ち、山車が用意されていて、非日常の空間を作っていた。平日なので車が多い。それでも昼過ぎの上りは空いていたので、海周りで上総湊まで行く。海辺の町で暮らした十年近くがあるので、どこの景色も懐かしい。空気が澄んでいて、遠く、横須賀、横浜まで見渡せる。気持ちを新たにして戻って来た。夜、涼しくなったので常備食を作る。
■2002.7.25
霧雨の中を傘もささずに出かけたら、本格的な雨になって来た。午前中に会議がひとつ、午後は締切の仕事を二つ片付けて、麻布十番に向かう。ここの定例会も愉しい。クリエイティブの人たちと生で話ができるので、発見がある。仕事とは別 に純粋に何かをプロデュースしたいと思った。それにしても麻布十番は不思議なところだ。ラビリンスのような街角の向こうに、別 の町が連なっているような危うい平衡感がある。よく知っている町で、道が分からなくなるというあの感覚だ。明日は休暇を取ったので、夜遅くまで遊んでいる。
■2002.7.24
今日は涼しい一日だった。暑さも中休みでほっとする。朝の静かなときを利用して、自分のキャリアプランを見直す。これから先、何が起きてもおかしくない。自分が何ができるのか、何がしたいのか、日頃から考えておくことが大切だと思う。午後、インタビューがひとつ。マーケティングの基本を知らないと戦略が立てられない。これは門前の小僧でもいいから、広告代理店で修行する必要がある。売り込み側の論理が分かれば、正しいクライアントの対処の方法も自ずから分かって来る。エンジニアというのはまた別 の種族だ。夜、雨が降り出して来た。
■2002.7.23
本日発表の資料が二つ飛び込んで来て、午後はその対応に追われる。新しい購買システムで見積もりを入力し、ようやくこれにも慣れて来た。外は信じられないくらいの暑さだ。夏休みが始まって道路も電車も空いている。昼休みにみんなで集まって、やはり夏休みを取らないと体力が持たないという話になった。旅行から帰って来た人、これから出かける人などの話題が飛び交う。
■2002.7.22
月曜日だというのに電車が空いてる。不思議に思ったら、夏休みが始まっていた。通 勤のお供にアオザイの国へを読んでいたら、この人は特権階級から物事を見つめているような気がした。紹介されているレストランはみな、最高級なところばかりである。静かな月曜日に、淡々と仕事をこなし、夕方、祖師谷まで出かけた。歯の治療を受け戻って来る。夏の夜は、風のある分、過ごしやすい。
■2002.7.21
真夏の朝、館山に向かう。途中で野菜や果物を調達して、知人の家に伺うと取り立てのトマトやお魚をいただいた。 海を横目で見て、遊びもせずに帰って来る。途中、故障車渋滞があったから、遅くまでいたら引っ掛かってしまったと思う。夕方から、猫二匹を洗う。昼間だと汗だくになるので、涼しくなってから始めたが、洗ったら夕陽が当たる部屋に置いて乾かす。二匹とも、湯舟に浸かって大人しくしていた。夜、夏野菜を片付けながら、パンプキンコロッケを作った。ZEPを聴きながら、充実した週末だったと思う。
■2002.7.20
今日は海の記念日。横浜で花火を見たことを思い出す。梅雨明け宣言が出て、真っ青な空が広がった。朝、図書館に出かけ、【ヘンリー四世 第二部 中野 好夫訳】、【アオザイの国へ 宮川 俊二】、【浜松中納言物語 新編古典文学全集27】 を借りて来る。暑いが風があるので気持ちがよい。夜まで掛かって、とりやえばや物語を読み終えた。シェイクスピアのようなわくわくした面 白さがある。
■2002.7.19
いつものように、雨天兼用の日傘を持って会社に出かける。生温い風が夏の始まり。本を読みはじめると眠れないので、目をつぶって英気を養う。午後、ひとつ打ち合わせがあって、今後の長期的計画を立てた。夕方、人と待ち合わせて品川で食事会。TGI Fridays で貰ったクーポンが役立つ。カナダ人の夫妻は感じよく、いつまでも話が続きそうだ。外に出たら、大勢の人が待っていて、今日は金曜の夜だと気づく。家に着いたら、猫が大人しく待っていた。こちらにも、魚を分けてやる。
■2002.7.18
昨日の夜、なかなか寝つけなかった。今日のような涼しい朝は、もっと眠っていたいと思う。ところが通 勤のお供に読んでいる本が面白くて、眠れない。久しぶりの愉しさを味わっている。午後、この何か月か気になっていた課題を仕上げ、なんとか宿題をすませた。忙しいとお昼になったのにも気づかない。もっと前からやっていれば楽なのに締切が来ないとやる気が起きないのだ。 夜、遠くで雷鳴を聞いた。そのうち、花火の打ち上げのような大きな響きに変わり、雨が降り出した。夜の雨は音が大きく聞こえる。これで梅雨も明けるのだろうか。
■2002.7.17
午前中に仕事をすませ、午後、渋谷で待ち合わせて知人と観劇会に出かける。山本陽子の体当たりの演技がよかった。帰ったら、ちょうど新聞の劇評にも紹介されていて納得する。終了後、コーヒーを飲みながら近況を話し合った。この方とは年齢は離れているが、共通 点が多くて、会うと懐かしさを感じる。とりかえばや物語が面白くて、通勤の時も眠ることができない。平安文学というのは、推理小説よりも健康的である。
■2002.7.16
台風は午前中には通り過ぎて、午後からすばらしい青空が広がった。ここ数日間、暑さと熱風のために寝苦しい夜を過ごしていたので、ほっとしている。台風のため、休校になった学校もたくさんあったようで、帰りの電車が珍しく空いていた。海の色もきれいだ。一日、レポートのやり直しをしていたら、かなり差異があるのに驚く。数字というものもあまりあてにならない。宿題がひとつ残っているのに、手を付ける時間がない。明日は仕上がるだろうか。夜、ZEPを聴く。
■2002.7.15
台風の熱気で朝から蒸し暑い。ハノイを朝を思い出してしまう。あの人たちは冷房もない部屋で一夏過ごすのだ。数字が合わなくて何度かレポートを作り直した。電話会議の会話が気になるし、隣の来客が騒がしい。こういう地味な仕事を月曜日からやっていると、息抜きをしたくなる。午後二時過ぎに商店街を抜けて、お菓子を買い出しに行く。すごい熱風の中を何気なく買い物して、会話して、生活している人たちがいて、ちょっと感動する。わたしなら、午睡をして涼しくなるのを待って活動するのだが、ここの人もかなり偉い。通 勤のお供に本を読んでいるが、知識として身に付けるもの、娯楽の要素の強いもの、退屈しのぎ、大好きな作家とさまざまだ。電車に揺られていると、どれでも確実に眠れる。 
■2002.7.14
早起きして高倉に向かう。夏の野菜が一斉に揃った感あり。枝豆、とうもろこし、米茄子、葉しょうが、インゲン、カボチャ、蕗、そして、葉とうがらしを買って来た。塩を入れて茹でて、水にさらし、後はみりんと醤油で煮る。仕上げに胡麻を振り掛けると美味しい。ズッキーニのスープは、ニンニクと玉 ねぎを炒めた後、エビやホタテを入れて、コンソメで味付けする。 午後、暑いので本を片手に午睡を取る。風が強すぎて、窓を開けられないくらいだ。沖縄には台風が上陸したらしい。今年は台風の多い年なのだろうか。玄関に百合の花を飾る。トルコキキョウと合わせて、異国風な趣きがある。いよいよ夏の始まりだ。
■2002.7.13
朝から小雨が降ったり晴れたりと忙しい。久しぶりに家でのんびりと過ごす。朝はホットケーキを食し、昼は魚介類のスープスパゲッティ、夜は焼肉にインゲンとカボチャのサラダを作る。カボチャを細かく刻んで、電子レンジで蒸して、牛乳、洋がらし、塩胡椒にマヨネーズを加えてまぜるだけ。レアチーズケーキとコーヒーゼリーも作る。その合間に午睡をとり、本を読んだ。昨年のイタリア旅行も更新する。いつものwebページに飽きて、音楽サイトを発見する。今行きたいところは奈良県の天河。京都から奈良にかけての旅もよい。
■2002.7.12
暑いが風があって気持ちがよい。毎朝、同じ道を歩きながら、去年の夏はなにをして過ごしていたのだろうかと考える。金曜日は、溜めてあったメイルの返事を書く。仕事の合間に、次の約束を決める。課題はこなすが、気持ちは週末モードに入っている。お昼休みに女ともだちとおしゃべりして過ごす。梅雨明けしないうちに、部分的に夏が始まっているので、夏の計画もいまひとつだ。マイレージを使って旅がしたい。ようやく忙しい日々が終わり、週末はゆっくりと本が読めそうだ。
■2002.7.11
台風の翌朝はすばらしく晴れ渡った青空だ。休暇に晴れると嬉しくなる。久しぶりに図書館に出かけて、新書コーナーで【海人と天皇 下 梅原 猛】、【劇作家 J.M.R.レンツの研究 佐藤 研一】、【マキァヴェッリ全集 補巻 筑摩書房】、【西アジア史 アラブ 佐藤 高次】、【新編日本古典文学全集39 住吉物語 とりかへばや物語】を借りて来る。  真新しい本を取ったときの幸福感、これが味わいたくて図書館に通う。猫二匹を連れて三種混合の予防注射に出かけた。行き帰り、ニャァニャアと鳴き続けてうるさい。それでも注射するときはおとなしくしていた。お昼に頂いたくさやを食す。これが美味。夜は千葉でオペラ鑑賞。劇場から歩いて5分で帰れる。優雅な休日である。
■2002.7.10
台風が接近している。雨脚を気にしながら仕事をして、五時前に会社を出た。品川のポンパドールでパンを買って戻る。昔はもっと厳重な警戒をしていたが、今は油断している。今日の昼休み、ハーレクインの話になったロマンスから、遥かに隔たったところで暮らしていると思う。11時過ぎ、房総半島に上陸するとの情報で慌てて、家回りのチェックをする。風雨が暴風雨に変わって来た。 明日は休暇を取っておいてよかった。
■2002.7.9
一日中、精力的に課題を仕上げた。昨日までは形もなかった仕事が、完成する面 白さ。パートナーがいるので、指揮棒を振るように指示を出し、新しいものを創り出す。外は暑いのに、涼しい事務所に籠って一日過ごした。さすがに会社を出たら、残照が生暖かい。走って電車に飛び乗り、戻って来る。最近凝っているのが肉入り麻婆豆腐。焼肉用のロースを細かく刻んで使う。暑い日に熱い料理は似合う。野菜の煮びたしに挑戦。ゼリーも用意した。明日はいくぶん涼しいらしい。窓を開けると、涼しい風が吹いている。
■2002.7.8
一夜開けたらすっかり夏日だ。気温も都心で34℃まで上がったらしい。先週のデータを分析し、細々とした仕事に専念する。昼休みにランチルームでおしゃべりするのが息抜きだ。夕方、品川のTGI Fridaysでアメリカンを食す。アジアの食事を堪能したら、アメリカが懐かしくなったのだ。恵比寿でフィンランド女声合唱団の天使のような歌声を聴く。歌というのも純粋にすてきだ。声明が古代インドの音韻なら、それにも似通 ったものがある。きわめて国際的な一日だった。
■2002.7.7
今日は七夕。午前中、高倉まで出かけて新鮮な野菜と花と豆腐を入手する。午後、魚介類のスパゲティを作った。昨日から弟と甥が来ている。忙しさに輪を掛けたようで、食後、ホテルに向かったらほっとした。旅行のスーツケースをようやく片付ける。館山で使っていた荷物も出て来て、捨てるものをまとめた。日曜日に部屋の掃除をして、汗をたくさんかいて、明るいうちにゆったりとお風呂に入るのがいちばん贅沢な時間。やることをやってからの休息が気持ちいい。
■2002.7.6
午前中、白山まで出かけて、午後、サントリーホールの土曜サロンに出席。人間が火を入手したと同じくらいに言語の獲得があり、その後、音楽というものが生活の中で生まれた。最初は農作業の単調さを救うものだったり、神への祈りの言葉だったものが、だんだんと芸術性を深めていく。そして、今、赤坂でモーツアルトを聴いているというのも、かなり不思議なことだ。五日間も行事が入っていた激動の週が終わった。大手町から 銀座界隈を歩くと、東京の大きさが分かる。単一民族の日本人。ここで暮らす以外の生活を考えずに、与えられたものを文句も言わずに受け入れる。醒めた目で見つめると何かが見えてくる。
■2002.7.5
締切りの仕事を午前中に切り上げ、三田にある知り合い寿司屋で昼食。その後、幕張メッセで開かれているインターロップ2002に出かける。この不況の時代、どこも大きなブースを構えて人を集めていた。最終日の午後とあって、どこも混雑している。終了後、知り合いが集まって千葉の家でオフ会を開催。久しぶりに、がんがんとおしゃべりして情報交換の場となる。こういうネットワークがあるかぎり、生きて行くのも悪くない。
■2002.7.4
溜まった仕事を少しづつ片付けていると、ようやく休暇から戻って来た気分になる。昼休みにランチルームに集まり、仕事のこと、将来のことを話し合う。当分の間、この不況と向き合って暮らすことになるのだろう。もっとポジティブな仕事がやりたい。日本人はいつから自信をなくしてしまったのだろうか。午後、たくさんの宿題を抱えて少しづつ完成させて行く。優秀なパートナーがいると、いくぶん救われる。
■2002.7.3
午前中にさくさくと仕事を仕上げ、午後、シャネルのコレクションに出かける。JR原宿から代々木体育館まで歩いた。 女ともだちと近況を報告しあい、シャネルロゴの付いたスポーツクッションを貰って席に着く。モデルは信じられないくらい痩せていて美しい。何を着ていても絵になる。うっとりと眺めているうちにショーは終わった。夕方、家に帰ればぼうっとする間もなく、夕飯を作り、家族とおしゃべりをする。
■2002.7.2
朝は小雨、日中は陽が差していた。午前中に会議が一つ。久しぶりにwebチームの馴染みの顔が集まる。午後ソフトウエアのアップデイトをするが、OSのバージョンが合わない。新しいメイルシステムがうまく動作しなくて、メイルが送れない。五時に会社を出て、白金高輪経由で帰って来た。特製麻婆豆腐を作る。こういうものがずっと食べたかったのだと気づいた。日本の梅雨は湿気が多いが、それでも景色が煙って見えて情緒がある。全部見せるのではなく、その先にあるものを暗示させる生き方が合っている。
■2002.7.1
今日から七月。早朝、激しい雨が降っていたが、昼前には上がって涼しい一日だった。まだ、旅の余韻のようなものが残っていて、疲れているはずなのに興奮状態が続いている。今週も忙しい。午前中掛かってメイルの整理をして、レポートを作る。夜、恵比寿ガーデンホールで藤原紀香とキムユンジンのトークショーを見た。二人とも信じられないくらいきれいで輝いている。質問されれば気の利いた回答ができるし、女優という職業もなかなかハードだ。こういう催しに行くと主催者側の手順や運営が気になってしまう。今回は始まるまで長時間待たせたりして、係員の手際が悪い。
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