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■2000.6.30
 歯医者さんの予約が11時なので、きょうも休みにした。朝のうち、雨もぱらついていたが、今は青空が顔を出している。外出するのに日傘をさすのか、雨傘を持つのかでしばし迷う。まだ梅雨が上がっていないのだ。六月も今日でおしまい。バスで出かけたついでに魚屋さんによって、刺身を求める。千葉の町は信じられないくらい都市部がさびれている。昔からの商店街がみんな締まっていて、マンションや美容院に代替わりしていた。日頃、こちらの方は歩いたことがないが、県庁のすぐ近くにこんな場所があったなんて意外だった。森ビルの社長のように真面 目に地域開発に取り組む人はいないのだろうか。夏休みの過ごし方についての特集を読みながら、休日の特権で明るいうちにお風呂に浸かる。極楽、極楽。
■2000.6.29
 歯が痛くて会社を休む。空模様を眺めながら、無為の時間を過ごした。こんなとき、猫がいるのはありがたい。歯医者さんの帰り道、遠回りしてお豆腐を買いに行く。元気があればいろいろとやりたいこともあるのだが、時代小説を片手に午後の退屈を紛らわす。学校をさぼったような気分だ。
■2000.6.28
 先週は姉崎で人身事故のため電車が運休、今週は新橋、品川間で信号機故障。水曜日の夕方は何か具合がわるい。成田エクスプレスも運休になったらしい。のんびり食事をしていたら、九時近くになっていた。パリでは六月二十七日から一斉にソルドが始まった。エルメスやグッチも安いと聞いて、心が動く。週末に三日間休みを取れば、とんぼ返りで帰ってこられるが、買い物ツアーだけではもったいない。ヨーロッパの暮らしはあくせくしないこと、自分の分をわきまえていること、個人主義だということである。フランスは近いが、遥かに隔たった暮らしをしている。
■2000.6.27
 夕方までどうやら持ちこたえた天気も、夜には雨になっていた。一日、データを分析する。こんなに籠って仕事をするのも珍しい。三宅島では海底噴火が始まったとニュースが伝えていた。明日、なにが起きるか誰にもわからない。このところZEPを毎日のように聴いている。身近に音楽が聴けるのは幸せというもの。昔は、もっと遠慮しながら聴いていた。 いまは生活の一部になって、家事をしながらZEPやELPを堪能している。家族といて、ひとりの時間がもてるのがうれしい。
■2000.6.26
 昼過ぎからwebのlog 解析を始めて、夕方までかかってしまった。データは思いがけない真実を語ってくれる。数カ月前には気付かなかったことが、今は解決すべき課題となって横たわる。朝から会議があって忙しくても、青山で過ごした週末があるので気分がいい。ベトナムについてのガイドブックを読みながら、ずいぶん危険の多い都市だと苦笑する。観光客がいかに鴨になるかの事例が紹介されているのだ。
■2000.6.25
 猫に起こされて早起きする。七時に選挙に出かけた。起きてすぐ来たという夫婦者が結構いた。朝食後、木更津まで野菜と花を買いに行く。高速道路ができたので気軽に行き来できるのが嬉しい。午前中に買い物を済ませ、午後は図書館に行く。【ベトナムの歩き方】を借りてきた。ベトナムはアジアの中で特に心引かれる。一度は出かけてみたいと思う。パン屋さんに行くついでにファミリマートで千葉銀行に入金してきた。休日でもカードさえあれば入金できる。わざわざ休んで銀行周りしていたのが、うそのようだ。 夕方まで少し眠った。元気になったので、餃子、ハンバーク、肉じゃが、グラタン、ミートソースなど保存食を作って、冷凍する。料理もまとめてやると効率的だし、気分転換になるようだ。
■2000.6.24
 土曜日の朝からZEPPELINを聴いている。外は小雨模様。午後から青山まで出かける。館山での週末の替わりに都会でのオシャレな催しに参加するようになった。不思議な気な話だ。これまで自然と触れることで癒されていたのが、空いた電車に乗って、都心に出かける。週末の盛り場を知らないで幾年も過ごしたような気がする。表参道、南青山と歩いて、知り合いの事務所を訪ねる。女性のサイト は若い人たちが運営していて、話していると発見がある。夜、久しぶりにあちこちのサイトを見比べてしまった。
■2000.6.23
週末は嬉しい。少し早めに会社を出て、Kihachiでマフィンを買って電車を待つ。わずか一時間足らずの違いで、車内の客層が見事に違う。非ビジネスパーソンの集団を観察していると、ひとつの物語が書けそうだ。流行色のピンクを身に付け、なま足ミュールの女性、大きな荷物を二つ、網棚に載せることもせずに抱えて座っている人、五分おきに携帯電話をかけまくっている人。自分の家が居心地がいいとすぐに帰りたくなる。まだ明るいので、近所のおいしいお豆腐屋さんにわざわざ買いに行った。夕食に冷や奴はいちばんのご馳走。好評のミルク餅を作る。信じられないくらい簡単だ。材料: 牛乳200cc、片栗粉大さじ4、砂糖大さじ3。これを小鍋に入れて弱火でかき回しながら、固まるのを待つ。粘りが出るようになったら火を止めて余熱でさらにまぜる。熱いうちにスプーンですくって、きな粉か、すり胡麻にまぶして食べる。わらび餅ふうの懐かしい味わいだ。
■2000.6.22
友だちとはどのくらいの頻度で会うものなのだろうか。小学校からの親友は二年に一度くらいでも、十分心が通 じることができる。 仕事で知り合った人、また、Web仲間はメイルのやりとりだけでも会ったような気分になる。URLを介して話題が広がったりするのが特長。メイル・アドレスをもたない友だちとの付き合いは、結構疲れる。事前の打ち合わせができないから、電話のやり取りでそれを補おうとする。友だちがいないと寂しいが元気なとき会いたい。話すことがたくさんあるのだから、たっぷり眠っておこう。
■2000.6.21
高校の同期と後輩が偶然、ジュネーブ大学に滞在することになって、お互いを紹介した。飛行機で十時間以上掛かるところに、メイルはほんの瞬時で届き、返事もまた速い。昔の航空便を待ちわびていた日々に 較べると、地球はなんと狭くなったことか。考えてみれば米国と毎日何気なくメイルのやりとりをしているが、これも距離が感じられない。むしろ本当に出張すると、こんな遠くに来たのかという感慨に捕われる。普段は忘れているのだ。一日ECのサイトを見て過ごす。
■2000.6.20
楽しいことをしていると、どんどん時間が立っていく。新しい旅行サイトを見つけたので、みんなに宣伝する。ふらりと海外旅行に出かけたい。夏休みや黄金週間を外せば、適正なチケットも買えるようだ。遊びの計画を立てて、その合間に仕事をするのが好き。集中して頑張って、あとはのんびりと過ごす。勤勉な労働者にはなれないから、早朝出社で休日出勤気分を楽しんでいる。人が大勢いるとそれだけで疲れるものだ。アガサ・クリスティ予告殺人を読み始めた。全部読み切らずに明日のお楽しみ取っておく。
■2000.6.19
月曜日の朝から、お手製チーズケーキを抱えて出勤する。お昼にみんなで切り分けて味わった。月曜日は小さな楽しみがないと一週間が続かない。締切りのある仕事に順位 を付けて、半分くらい仕上げた。混雑を避けて一本早い電車で帰ってくる。webの友だちは時空を超えて、楽しい話題を提供してくれる。カサブランカが玄関咲いているが、芳醇な香しい。花を飾るのも贅沢のひとつだ。
■2000.6.18
晴れた日はうれしい。布団を干してシーツを洗って、部屋の掃除を丁寧にして主婦に徹する。おやつは手作りのレアチーズケーキ。夕方、明るいうちにお風呂に入った。泡が出るので温泉気分で疲れがとれる。日が延びて七時頃まで明るいのがいい。見上げると、成田の方に飛行機が向かっていった。シンプルな生活が好き。ZEPPELIN をお供に一日過ごす。
■2000.6.17
早起きして、館山まで野菜の収穫に出かける。キュウリ、茄子、インゲンとたくさん貰ってきた。あちこちの野菜直売所をはしごして、目当てのものを集めた。これがないと一週間が始まらない。館山での暮らしが豊穣だったのは、海の幸と野菜に恵まれていたからだろう。スターバックスの豆から入れたコーヒーでコーヒーゼリーを作ったが、香り高く美味しさが勝っているような気になる。昼過ぎから降り出した雨でまた、涼しさが戻ってきたようだ。 夜、レアチーズケーキを作る。こんな日はZEPのBOX SETが似合っている。洗濯をしながらZEPばかり聴いていた。
■2000.6.16
一日会社に出ただけで、すごく疲れた。お客さまが来て、会議があって、その合間に細かな仕事を任される。通 勤の合間に狭衣物語を読んでいるが、平安貴族たちも日々の苦悩があったのだと興味深い。今年の夏は、教養を深めるためにも夏期講座に申し込もう。都心への回帰が始まったような気がする。 一月に一度ゴルフに出かける人のように、芝居やコンサートに出かけよう。気分よく過ごすために、音楽、演劇、スポーツなどを楽しむのだ。
■2000.6.15
今日は県民の日で学校もお休み、晴れ間が見えてうれしい。洗濯をして、布団を干して、お昼には家族で食事に出かけた。午後、図書館で【リビングスペース・アマンダ・エヴァンス著】、【地下室の殺人・アントニイ・バークリー】、【坂口安吾全集16・筑摩書房】と、三冊借りてくる。推理小説ばかり読んでいるのは、刺激がない静かな生活だから。ユーライヤヒープを聴くが、ピンと来ない。夜、台湾に赴任している弟がやってきて泊まる。
■2000.6.14
雨の中、XMLセミナーに出かける。業界の最新動向が聞けてよかった。概要を知り、どう仕事に活かすか。帰り道、いろんなことを考える。外堀通 りは昔から電車で見た景色なので、懐かしい。市ヶ谷の近くには釣り堀もあって、雨の中の釣り人たちも可笑しい。夕方には陽も差していた。明日は休暇を取っているが、晴れらしい。夜、もう一冊の推理小説を読み始めるが、眠いので半分で止めた。気分はほとんど週末なのだが、それだけ疲れもたまったということか。レアチーズケーキは好評だった。自分だけの時間をたっぷり取って、夜を過ごす。こういう贅沢は久しぶりだ。
■2000.6.13
幕張メッセで開かれたe-Businessセミナーに出席。IBMのe-ビジネスへの取り組み方と、楽天のインターネット市場についてよい話しをたくさん聴いた。記憶の新しいうちに報告書を作ろう。最近ゼリーに凝っているので、今日はリンゴ+白ワインのゼリーを作る。余力でレアチーズケーキも作った。お菓子づくりって楽しいから、のめり込んでしまいそうでこわい。昨日の小説の続きを読んで、ZEPを聴いて優雅に過ごす。
■2000.6.12
今日も雨。気分転換に緑茶、紅茶、ジャスミン茶とあれこれ試してみる。月曜日は雑務に追われ、まとまった仕事ができない。朝の集中力も午後まで持続しないのだ。電車の中で本を読み始めるとなかなか眠れない。傘を持ちながらページをめくるのは高等技術が必要。家に帰れば猫が待っている。食後に昨日作ったレアチーズケーキと、コーヒーゼリーを食べてしばし団欒。寝る前に読み始めた推理小説が気になって夜更かししてしまいそう。
■2000.6.11
朝から雨。昨日買った菊の花を持って、平和公園に墓参する。さすがに雨のせいで園内は空いていた。その後、千葉寺にも立ち寄った。午後レアチーズケーキに挑戦するが、うまく固まらない。ゼラチンの分量 が少なかったのかもしれない。夕方、久しぶりに図書館に行く。【狭衣物語・新編日本古典文学全集29 小学館】、【近代日本文化論3・ハイカルチャー 岩波書店】、【おしゃべ雀の殺人・ダーウィン・L・ティーレット】、【悪魔を呼び起こせ・デレック・スミス】を借りてきた。通 勤のお供に少し重いが、読む本は必需品だ。インターネットを始めた従姉妹から救援を頼まれて幕張まで出かける。道が混んでいて思いのほか時間が掛かってしまった。差し入れがあり、ごちそうを並べて、館山みたいといいながら食事を取る。今週はセミナーがたくさんあって忙しい。
■2000.6.10
朝早く起こされ、また、眠ってしまったら十時近かった。曇っているのと涼しいので朝寝ができる。天気予報を見ると日曜日は雨なので、急きょ館山に向かった。知り合いから野菜の収穫を頼まれているのだ。きゅうり、なす、インゲン、ダイコン、ネギなど食べきれないくらい集めた。途中の野菜直売場にもよって、新鮮な野菜を買い占めてくる。夕食はカツオのタタキに、ごま豆腐、ヒジキの煮物、飛竜頭と卵のお吸い物、キュウリ・サラダ。 館山と同じようなメニューを再現する。夜、ニンジンサラダや鯵のムニエル、カレイの煮つけなどを用意した。これで明日は一日のんびりできそう。買い物の合間に見つけたTシャツを広げて、家族に自慢する。
■2000.6.9
幕張メッセで開催されたNetworld+Interopに出かける。京葉線は強風のため運転を見合わせていて、一時頃ようやく動き出した。新浦安で次の電車を待つ間、ホームで吹き飛ばされそうになる。でも、こういう風は好きだ。大風が吹いて悩みも心配も不安もなにもかも吹き飛ばしてくれそうな気がする。夕方、会場で待ち合わせてそのまま自宅でオフ会。 日頃、よくあう人たちだが、家に招いたのは初めてで時間の立つのが信じられないくらい速くて、楽しかった。ドイツワインで、いい気分になり、お開きとする。友だちは、財産だと思う。また、来年集まろうねと約束して別 れた。
■2000.6.8
蒸し暑い日だ。夕方から雨が降り出した。すぐに止んだが、湿った空気が夜の香りと混ざりあって体中にまとわりつく。熱帯モンスーンの季節がやってきた。風の向きで電車の音が聞こえる。明日お客さまが来るので気分はほとんど週末だ。夜、買い出しに出かける。雨のせいか食材もたっぷり残っていた。明日は午後、幕張メッセのInteropに出かける予定。お天気が少し心配だ。
■2000.6.7
会社を出たら夏の日の夕方のように空気が生温い。週末は館山で日傘を探そうと、館山の家を思い浮かべる。あの白い家はあとかたもなく消えてしまったのに、意識の中ではずっと変わらないような気がしている。週末が愉しみだったけれど、行くところはない。この喪失感と新しい家の住み心地がバランスよく釣り合っている。新鮮な野菜さえ手に入れば、ここでも機嫌よく過ごせる。音楽を出す装置があるのも強みだ。千葉に着いたら、風が冷たかった。水曜日はなにもせずに、ぼうっと過ごす。
■2000.6.6
明け方、猫に起こされた。ベッドの背にガリガリと爪を立てて驚かす。外は涼しくて気持ちがよい。忙しい中、ひとくぎりついたので早めに帰ってきた。修学旅行から戻ってきた子どもを囲んで、久しぶりに家族で夕食をとる。自家製のキュウリの浅漬けはなかなか美味。サンスーシのチョコレートケーキを食べて、のんびりしていたら、あっという間に九時だった。今度はアントワーヌ・カレームのチョコレートケーキを探そう。いらないものを片付けた部屋は広くて気持ちがいい。このところ、後期ZEPばかり聴いている。図書館に行くのを忘れていた。
■2000.6.5
月曜の朝から仕事がたくさんあって嬉しい。社内を歩けばデジタル時代にふさわしい速さで問題が解決される。新しい仕事を始める時はずいぶんと迷うが、決まってしまえばシンプルにまとまるから不思議だ。みんな秘密の隠れ家を持っている。社内でひとりになる場所を見つけた者は強い。 気の弱い人たちは早朝に来て、だれもいないところで神経を集中して仕事をしている。 こんな日は帰りの電車で死んだように眠っていた。ボーヴォワールの【女ざかり】の続きを読んでいるが、戦時中のフランスの暮らしがどこか今に似ている。
■2000.6.4
新鮮な野菜がほしくて高倉、君津へ出かける。快晴のせいか車もたくさん出ていた。帰りに寄り道して、紅茶やパスタ、ワインビネガーなど求める。おいしい料理は作るのも食べるのも楽しい。肉じゃが、牛蒡の甘煮、セロリとニンジンのサラダなどたくさん作った。夕方、大掛かりな部屋の掃除をしてやっと落ち着く。家一軒引越したのだから、余波があっても仕方がないか。 ZEPのCODEを聴きながら、残響に心を沈める。夜、従姉妹がやってきてインターネット接続を教える。猫二匹もおとなしく待っていた。
■2000.6.3
頼んであったソファベッドが届き、ピアノの部屋も充実してきた。ここで70年代のLPを聴きながら過ごす午後が、わたしの休日だ。ZEPのカシミールを聴きながら、ズボンの裾上げをしている。仕事があるから、こんな家事も息抜きになるのだろう。午後、従姉妹たちがやってきてMac教室を開催した。最強の6100/66を持って嬉しそうに帰る。Macのすばらしさは、自分で設置して、すぐに使えることだろう。夜、ピアノの部屋の新しいソファに寝そべり、展覧会の絵を聴く。
■2000.6.2
品川から御茶ノ水まで、東海道、中央線を乗り継いでの短い旅。学生で溢れている町は、昔と変わっていない。駿河台から水道橋にかけての地区は学校があったせいか特に懐かしい。ギターがたくさん店頭に並べられていたが、こちらはかなり高額だった。パリのサンミッシェルのような洗練されたところはないが、このにぎわいが好き。秋葉原とは違う学問の香りがする。ボーヴォワールの【女ざかり】を読む。この本は癒し系とは正反対。彼女のきわだった個性に圧倒され、この人の力強い人生にあらためて敬意を払うことになる。もちろん共感する部分はたくさんあるが、とても疲れる。明日は待ちに待った週末。のんびりとしたい。
■2000.6.1
暑い一日だった。午前中、大工さんが来て壁紙の剥がれたところやタイルなどを修理してもらう。昼食は花月の天箱そばにする。相変わらず盛りが多い。毛布をしまったり、荷物を片付けたりと頑張っていたら、1970年代のタイムカプセルが見つかった。中から武道館のコンサートの切符や、ロンドンのロックシアターのパンフレットなど出てきて、興奮してしまった。なんでも捨てるのが好きなのに、大切に取ってあったなんて驚きだ。スキャナーを買ってwebで紹介したいと思う。他にも個人的な手紙などざくざく出てきたので、こちらは思いきりよく処分する。夜、雨が降って涼しくなった。ZEPのフィジカルグラフティを何度も聴きながら、片づけに精を出す。

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